投資するという考え方が身に付いた結果の弊害

相変わらずワーキングプアを謳歌?している状況が続いているわけだが、こう何年もワーキングプア状態が続いているとお金の使い方に対する考え方も変わってくるものだ。

女のことしか頭にないような若い頃は、かっこいいヘアースタイル、かっこいいファッション、かっこいい車にお金を使うことに価値を感じていたものだが、軽貨物を始めてからというもの、そんなことに使える余裕は無く、次の仕事につながることと節約になることにお金を使うようになっていった。

例えば、取引先へのお中元やお歳暮、光熱費が節約できるエコキュートなどがそうだが、そうするうちに投資することの大切さがだんだんとわかってきた。

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投資というと株やFXなどお金が必要なものを思い浮かべるが、自分への投資や時間の投資など、投資と一言で言ってもいろんな投資がある。

俺が大切だと思う投資は自分への投資と時間の投資だ。

まず自分への投資だが、これは自分のスキルや知識を高めるための書籍や教材を購入することで、決して今のナントカ男子のようにエステに通ったり、ネイルをしたりすることではない。

もちろん身だしなみは大切だが、それは小奇麗な格好やニオイ対策など常識的な範囲で十分だと思っている。

次に時間の投資だが、これは自分のスキルや知識を高めるために勉強をする時間とそれを活かすための仕組みを作る時間のことだ。

お金が湯水のように沸いてくるような人間はお金を投資すれば、ほとんどのことは叶うと思うが、俺のような貧乏人はお金を投資できないから、それを補うためには時間を投資しなければいけないわけだ。

とはいえ、やはりお金にモノを言わせれば、外注できる仕事は外注に回した方が効率も良くなるし、結果が出るのも確実に早いのはわかっているのだが…

すべてを1人でやるというのは、時間ばかりかかって結果が出るのか出ないのか?迷うこともあるが、そんな時は「この時間の投資は決して無駄にはならない。そのうち必ず結果が目に見えるから!」と自分に言い聞かせている。

そんな生活を何年も続けているので、完全に投資するという考え方は身に付いたようだ。

その弊害なのか、どんなに安いモノでも「お金を産まない」「スキルアップにならない」と感じるモノにはお金を払うのが、ものすごくイヤだ。

他人から見ればただのケチにしか見えないだろうし、そんな俺を近くで見ている嫁は口には出さないが、恐らくケチだと感じているだろう。

逆に普通の人が見れば何の価値も無いようなモノでも、俺が「お金を産む」「スキルアップできる」と感じたモノは家賃より高くても、食費を削ってでも欲しくなってしまうのだ。

これが良いことなのか?悪いことなのか?俺には判断がつかないでいる。

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